アロハな子育て

ハワイへ移住した3兄弟ママです。日本での育児から、移住準備、ハワイでの生活をつらつら書いてます。

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ピロリ菌を発見してから退治するまで。

移住準備のひとつである、病院関連。

 

日本の医療費は、高度であるのに国際的に見てもとても安いです。

「保険が適応される」とは言っても、その元々の額が全く違います。

アメリカで病院などかかったら、1万円以上はかかってしまいます。

だから、移住前にできるだけ悪いところは治していきたいところです。

 

健康診断にて、なんと・・・「ピロリ菌」が・・・私の胃の中より検出されました。

中には対処せずに放置する方もいらっしゃるようですが、今の私はそんなことは言っていられないのです。

 

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ピロリ菌、発見

人間ドッグにて、「胃がんリスク検診」というものを実施しました。

こちらは血液検査。

結果、「ピロリ菌がいる可能性があるから再検査を」という通知が来ました。

 

ピロリ菌って??

幼少期に感染し、強い生息力によって胃の中で生息し続けることでさまざまな病気を引き起こすピロリ菌。中には命が危険にさらされるような病気もあるため、感染が確認されしだい速やかな除菌が求められます。

湘南メディカル記念病院HPより

昔、日本では井戸水を飲む家庭があったかと思いますが、井戸水を飲用していた場合には多く、ピロリ菌に感染しているそうです。

私は井戸水では育っていないのですが、母が井戸水で育っており、幼少期に口移しか何かで、感染したと思われます。

幼少期の成長環境は兄弟ではほとんど違わない事が多いので、自分の兄弟がピロリ菌に感染していたら、ほぼ自分も保菌しているようです。

うちは親戚ほとんど感染しておりまして、除菌祭りです。

胃ガンになった人の9割がピロリ菌保菌者である事が最近判明した為、見つけ次第除菌を行う事が主流とのこと。

 

詳しく調べる為、病院へ

病院へ行くと、胃カメラでの検査を実施するように言われます。

血液検査の数値的にはピロリ菌がいそうだが、菌が「いるかもしれない」可能性の状態だと、治療にかかるお金に保険が適応されないということで、退治するのに保険を使用したければ、胃カメラをするしかないとのこと。すぐにできるわけでは無いので、胃カメラ検査の予約をしてその日は終了。

 

胃カメラ、実施。

胃カメラ検査をするその日は、前日18時より飲食禁止です。

最近の胃カメラは、鼻からも通す事が可能とのことで、鼻から実施。

鼻に、ゼリー状の麻酔を流し込みます。

ツーンとして、気持ち悪い。飲み込まないように、注意しても、下に下がって来ます。

少し時間が経つと、鼻の中の感覚が無いような。

先生が、鼻からチューブを入れます。しかし・・・。

私の鼻、鼻腔が狭いらしく、入らない!!感覚は鈍いもののグリグリと鼻からチューブを押し込まれたらやっぱり、痛い。しばらくグリグリされた後、

「鼻から、無理ですね。口からにしましょう。」

問答無用で、口からに切り替わりました。

鼻と口は繋がっているので、麻酔がそのまま効いているので処置はなし。

「喉に当たるとおえーってなるけど、まあ当たらないから大丈夫だよ」

なんて言われても、やっぱりなりますオエ〜。

 

とは言え入口さえクリアしてしまえば、あとは落ち着いてモニターを見られました。

口からチューブをつっつこまれつつ、横になってモニターを眺めます。

胃カメラで見る自分の胃の中。

 

「胃炎はひどく無いけど、いるね〜。」

ピロリ菌は胃炎を引き起こします。

ピロリ菌がいると、胃の中が鳥肌のようにブツブツと凸凹しているので、胃カメラを見れば一瞬で判別できるそうです。

念の為、粘膜より細胞をとって、いるかどうかの病理検査も実施します。

 

胃カメラ検査、病理検査の実施で「ピロリ菌がいる」事が確定したので、保険適応での治療開始です。

 

除菌開始

抗生剤を1週間、朝、昼、晩のむ。

それだけです。簡単ですね。

 

除菌効果は?

ピロリ菌がいなくなったかどうか、は呼気検査でわかります。

息にもピロリ菌がいるかどうかわかるのですね・・・!

除菌検査実施日も朝は飲食禁止で、胃を空にして実施です。

結果は、97パーセント除菌完了!

 

除菌してよかった事

特に悪いどこか悪いわけでもなく、除菌したわけですが、

良い点がありました。

 

口臭がなくなりました!

 

加齢のせいで、少し匂うかな、と思っていたのですが、

匂いが無くなり、家族にもそのように言われました。良かった!

 

サヨウナラピロリ菌〜!

 

郵送でも調べられるみたいですよ。